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統一教会系の異端カルトとして疑惑が持たれている「クリスチャントゥデイ」についての、当ブログの追及記事です。


2008年7月17日

張在亨統一教会前歴の第二次調査の真相、明かされる

以下は『米国クリスチャントゥデイ』2008年7月16日掲載記事の全文翻訳転載です。




張在亨牧師統一教会関連問題再調査に関する報告
韓基総異端委員会、本紙に公開

『米国クリスチャントゥデイ』2008年7月16日

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張在亨牧師統一教会関連問題再調査に関する報告

受信:韓基総異端カルト対策委員長
発信:張在亨牧師再調査委員長
題目:張在亨牧師(大韓イエス教長老会国際合同福音教団)再調査の件

韓国基督教総連合会の発展と韓国教会の連合の尊い働きの上に神の祝福を祈ります。異端カルト対策委員会に委託された張在亨牧師再調査案件に対して以下の通り報告いたします。

―記―

調査方針と方法

1.調査方針

韓基総異端カルト対策委員会において、張在亨牧師統一教会関連問題について第一次調査で見極められなかった内容があり、委員会第15-3、4次会議(2004年11月30日)において、最初は2004年9月末まで、二度目は2004年12月末までに、新聞広告で(1)統一教会がなぜ異端か、(2)統一教会からの脱会の経緯、(3)統一教会に対する今後の具体的な対処活動、これらを掲載するよう勧告したが、これを拒否し、再調査を要請することになったので、第一次調査で見極められなかった内容、統一教会関連問題の是非、現在も統一教会の思想を持って活動しているか否かについて、調査することとなった。

2.調査方法

(1)調査委員による各種資料収集
(2)書面質疑と証拠資料の提出要請
(3)当事者との面談


調査過程と調査結果

1.調査過程

(1)書面質疑と答弁書の対比及び提出資料の調査

(ア)第一回質疑書を教団経由で送付したが、張在亨牧師本人による釈明や資料の提出はなく、大韓イエス教長老会合同福音異端カルト対策委員会が答弁書を作成して送って来た。

(イ)第二回質疑書を教団経由で送付したが、本人が答弁書を作成せず、やはり教団が作成して送って来た。追って教団が作成したことに対して自分の署名だけして送って来た。

(ウ)最終質疑書を本人の電子メールに送付したが、このメールに対する答弁書を調査委員長に送って来た。

(2)各種収集資料の検討と答弁書及び面談時の釈明との比較

(3)面談時の質問及び返答に対する調査(二回面談2004年3月30日、5月2日、於・光と塩教会)

2.調査結果

(1)疑惑が解けなかった点

(ア)牧師按手問題

張在亨牧師は牧師按手を1997年6月9日に受けたと言うが、すでに1992年10月に基督教大韓監理会(福音)教団創立礼拝において張在亨牧師が司会者としてプログラムに載っており、牧師の職位が記されている。その創立礼拝の説教者はチャン・ソンホ牧師(大韓イエス教長老会合同福音総会長、大韓イエス教福音宣教協議会総会長)だが、長老教会牧師であるのにメソジスト教団創立で説教し、祈祷と祝祷は基督教大韓監理会(保守)の人々となっている。

この内容はチャン・ソンホ牧師が「自分は張在亨牧師に按手を与えた事はない」ということを証明するため某教団新聞に送った資料であるのに、後日チャン・ソンホ牧師は説明を繰り返し変え、張在亨牧師も1992年10月に牧師按手を受けたと言った後で1997年に変更した。証拠が信頼できない場当り的な返事だと思われる。

(イ)統一教会前歴について理解できない点:統一教会前歴の否認

張在亨牧師は1975年2月に奨忠体育館で行われた統一教会合同結婚式の1800双出身であり、新村学舎長、教役者養成コースである大学巡回伝道団団長、国際基督学生連合会事務局長、鮮文大学教授、鮮文大学設立功労者など、第三者が見る時に統一教会に深く入っていた証拠が明らかであるのに、本人は、関与はしたが統一教会に入信したのではなく、むしろ統一教会に入信した人々を救出したとのだと主張し、当時の状況において統一教会を一つの神学思想と見て関心を持ったに過ぎない、と釈明している。しかし、いくら言い訳をしても、現われている証拠は彼が統一教会信者だったことを証明している。

(ウ)統一教会は張在亨牧師を『鮮文大学30年史』を含む複数の書籍で「鮮文大学を建てた功労者」と表記しているが、これについて弁明するとか内容証明郵便を送るなどの行動を何ら取らない点。

(エ)統一教会を脱会した経緯と理由が曖昧で明らかではない点。

何時どのような理由で統一教会を辞めたのか、どのような方法で脱会したのかが明らかでなく、統一教会から出た後の声明や脱会動機についての記録が存在しないこと。

(オ)統一教会から出た他の人々のように統一教会に対する敵愾心を持って統一教会を異端であると宣言するとか、統一教会への対処活動をしたという証拠が存在しない点。

(カ)統一教会から数百人以上を救出したと主張していながら、証人を要請すると、証人の身の安全を理由にこれを拒否する点。

(キ)自分が統一教会を異端と規定したり、新聞紙上で統一教会の全貌と自分の立場を公表したりすると、宣教に対する障害になるので、これを拒否するという点。

本人が直接新聞に載せることが出来なければ、張在亨牧師の言葉と立場を調査委員が代わりに新聞に掲載する、ということも拒否している。


調査委員が調査中に持った所感

収集した資料と提出した答弁書、面談時の質問に対する返答を通じて、疑惑が一つも解けず、むしろもっと疑惑が濃くなるだけであり、そればかりか、当事者の釈明に対する信憑性がますます失われた。調査委員は張在亨牧師を罪に定めるためではなく、疑惑を解くため明快な説明を求めていたが、全然そうではなく、状況によって言葉が変わる点が多かった。

従って、これ以上調査する理由が失われたので、調査を切り上げ、そのまま報告することに決定した。


3.調査委員の総合意見

収集した資料、脱会者の資料提出と情報提供(身の安全の保証のために明らかにすることができない)そして張在亨牧師との面談結果をふまえ、韓基総異端委員会の中だけで釈明するよりも、異端カルト対策委員会の全体会議で決議した通り、新聞紙上において、自分が統一教会から脱会した経緯と、統一教会が異端である教理的根拠と、自分の立場とを明らかにすることが、解決策だと思われる。


2005年8月24日

韓国基督教総連合会異端カルト対策委員会

張在亨牧師再調査委員会
委員長:パク・ヒョンテク
調査委員:チェ・サンギョン、シム・ヤンシク

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