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クリスチャントゥデイ問題

統一教会系の異端カルトとして疑惑が持たれている「クリスチャントゥデイ」についての、当ブログの追及記事です。


2008年4月27日

香港独立調査団、陰謀論を退ける

小生が2006年9月来ブログを通じて提起してきた「クリスチャントゥデイ異端カルト疑惑」であるが、これに反論する高柳泉クリスチャントゥデイ代表取締役は、匿名ブログ「ソラグラティア」において、いわゆる「根田山谷陰謀論」なるものを提示し来ったのであった。

その内容は、福音派メディア『クリスチャン新聞』編集顧問の根田祥一氏が、山谷にk資料を含む各国語資料を与えて、ブログ上で疑惑の提起を行うよう「指示」し、かつ、CCK-J決議文の捏造を山谷と共に「工作」した、というものである。

この「根田山谷陰謀論」は、ブログ「ソラグラティア」を引用するかたちで『韓国クリスチャントゥデイ』と各国『基督日報』(ゴスペルへラルド)が記事化し、小生に対する事実無根の誹謗中傷と名誉毀損が、ダビデアン・メディアの手で全地球規模で展開されたのであった。これに対しては、小生はいちいち抗議文をしたためて、ブログ上で公示済である。

さて、『基督日報』と「イエス青年会」をめぐる異端嫌疑を調査した香港の「独立調査団」は、調査項目第三として、この「根田山谷陰謀論」の真偽について調査を実施したのであった。そのことが、独立調査団報告書第三項「異端嫌疑の捏造を策動する陰謀者の存在の有無」として、取り扱われている。

小生はこの件につき、香港より調査照会を受けたゆえ、きちんと説明責任を果たした。

すなわち、自分がいかなる経緯で「クリスチャントゥデイ異端カルト疑惑」をブログ上で提起するようになったか、その詳細を記した時系列と、さらにまた、CCK-J決議文の通知メールそれ自体、並びに、決議前後の関係者及び当事者の動きと発言の記録を、照会に対して返したのである。

その後、香港側からは「あなたの身にいったい何が起きたのか、理解しました」との返事を受けた。

さて、独立調査団報告第三項に出た結果は、「ゴスペルへラルドとイエス青年会が提出した証拠を調べたが、異端嫌疑の捏造を策動する陰謀者(個人または複数)の存在を確実に示すに足る証拠はなかった」というものであった。 すなわち以下のごとし。
III. Other Issues

Regarding the new topic, namely “Whether there were individual(s) and/or organization(s) willfully defamed Gospel Herald and YD”, the Committee listened carefully to the statements and the case put forward by Gospel Herald and YD, and considered seriously the reasons and evidence submitted by Gospel Herald and YD. The Committee unanimously found that the relevant reasons and evidence were insufficient to substantiate such accusation.

All the observers accepted all the above results of enquiry.

第三項 その他の問題

新項目「基督日報とイエス青年会を故意に誹謗中傷する個人(あるいは複数者)もしくは組織(あるいは複数組織)が存在するかどうか」につき、独立調査委員会は、基督日報とイエス青年会が提示した主張と訴えを注意深く聴取し、基督日報とイエス青年会が提出した理由と証拠を慎重に検討した。独立調査委員会は全会一致で、こうした訴えを裏付ける適切な理由や証拠が不十分であるとの見解に達した。

オブザーバー全員も上記の調査結果を全て了承した。
従来小生は、「根田山谷陰謀論」をもってするダビデアンからの言いがかりに対して、憤懣やるかたない思いを抱いて居ったのであるが、今回の独立調査団報告第三項を読んで、溜飲が下がった。

この上は、ダビデアンが「根田山谷陰謀論」なる妄説を繰り返さないことを、期待する。

この期待が裏切られるようであれば、弁護士及び元判事を含んだ「独立調査団」に対して小生が提出したところの、まさに同じ記録と資料を、今度は東京地方裁判所の裁判官に対して提出することになるはずである。コモンローの香港と、非コモンローの日本と、法文化の違いこそあれ、「善悪正邪を判断する衡平の法感覚」(ジェネラル・エクイティー)は、万邦万民に共通であるのだから、同じ記録と資料を前にすれば、必ずやここ日本でも、小生の汚名が晴らされる結果になるであろうと信ず。

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