4月10日に調査報告会を実施した「独立調査団」が、かねてからの予告通り、本日、調査報告書をインターネット上で公表した。英文と中文で提供された。
「基督日報事件独立調査団報告書」(英文)
要約すると、ダビデ張在亨の団体「イエス青年会」「ゴスペルへラルド」(基督日報)「オリヴェット大学」が人材と資源の共有において一体であること。中国イエス青年会において、指導者の牧師を再臨のキリストと教える異端説が奉じられていること。調査の結果、この二点が排除できない、と報告されている。
「独立調査団」は、昨年11月末に香港で起きた「ゴスペルへラルド異端嫌疑」を調査するため、ゴスペルへラルドの依頼を受けた同紙顧問牧師団が12月末に設立した。
今年1月に、この問題が深刻な異端問題である可能性が明らかとなり、同紙顧問を兼ねる調査委員に「利害の衝突」が起きることが予見されたので、一旦調査委員全員が辞任し、新たな編成が行われた。新調査委員の名簿は、調査終了まで伏せられていたが、本日公開された「調査報告サイト」において、調査委員全員の名簿が公表されている。
調査報告の発表会に先立つ3月28日に、同紙顧問牧師団全員が辞任を発表し、さらに、米国版、カナダ版、台湾版の顧問牧師団も相次いで辞任を発表した。
今回の香港教界による調査結果を受け、日韓両教界がダビデ張在亨の団体に対して一層の注意と関心を払い、両国独自の調査を開始すると共に、今後は日韓米中教界人士が密接に連携して、さらなる調査を進めることが、期待される。








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